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実習10円弧の2次元FDTD解析
損失の直接計算をスキャンモードで実施

実習4と同じ最小曲げ半径を直接的な手法で評価




光集積回路設計では、曲げの設計はデバイスの占有面積と曲げ損失を含む全体の損失を見積もる上で重要である。
導波路断面の解析を用いて最小曲げ半径を設計する手法に対して、曲がり導波路の伝搬解析から直接最小曲げ
半径を設計することも可能である。

問題説明(PDF)

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